13:30 開場
13:30 開場
くじ引き 14:30
※【くじ引き】について掲載時刻に先着順でくじ引きを行います。くじは当たりがなくなり次第終了となります。
※バーチャルキャストについて現地でのバーチャルキャスト体験は、13歳以上の方に限らせていただきます。
〒929-0393
石川県河北郡津幡町字加賀爪ニ3番地
津幡町福祉センター
【電車】
IRいしかわ鉄道「津幡駅」から徒歩で約20分
JR七尾線「本津幡駅」から徒歩13分
【バス】
津幡町営バス相窪線、九折線、池ヶ原線、河合谷線、
井上線、領家線「役場前」降車、徒歩1分
※当日雨が降った場合は、お足元が悪くなる場合があります。歩きやすい靴などでご来場ください。
※会場に一般駐車場はございません。津幡町営バスか無料シャトルバスをご利用ください。
津幡町は石川県のほぼ中央に位置します。県都金沢市に隣接し、石川県の加賀地方と能登地方、そして富山県を結ぶ要衝の地として、古くから栄えてきました。町の東部には低い丘陵性山地が連なり、谷間の土地が枝状に発達、西部には平野部が広がり県内最大の潟である河北潟へと続いています。町中央部には本州有数の規模を誇る「石川県森林公園」、東部の富山県境には源平合戦の舞台となった「倶利伽羅峠」があります。
倶利迦羅そば倶利迦羅不動寺にある食堂が発祥の地。
倶利伽羅地区周辺で採れる山ごぼうの葉を麺に入れた緑色のそばは、風味が豊かでコシが強く、津幡ブランド認定の定番グルメのひとつです。
おまん小豆町周辺に多く自生している「ヤブツルアズキ」の別名で、この地には名称の由来となった「おまん伝説」が語り継がれています。この小豆を使用したお茶やアイスが商品化されており、津幡ブランドに認定されています。
平成3年、石川国体の漕艇競技会場となった「石川県津幡漕艇競技場」が、河北潟の津幡地内であったことから、その開催を契機に始まった「つばたレガッタ」。毎年8月下旬、町内外から100クルー以上のチームが出場し、各部門で500mのタイムを競います。この熱いレースが終わると、津幡町は本格的に秋を迎える準備が始まります。
推薦者コメント
石川県内灘町にも呼んでほしいと思います。海と平地が見える高台が素敵なところです。NOEL