開催地情報

2016.7.31(日)開催 大分県 大分市 稙田地区 ななせの火群まつり

推薦者のコメント

大分県を忘れていませんか!!?!町会議に限らず、大分県で大きなイベントが開催されることはなっかなかありません。大分県民にも町会議と言うのを経験させてください!!!!

地元ユーザー:斬さん

生放送一覧

事前放送

出演者一覧

タイムスケジュール

7/29(金)時点のタイムスケジュールです。当日変更になる可能性があります。
→会場マップはこちら
▼下記ブース参加希望の方は下記の時間にブース近くにお越しください。
町歌ってみた 11:30 / 12:55
お一人様カラオケ 11:15 / 13:30
VRホラーカー 11:00 / 13:30
町描いてみた 11:00 / 14:00
※その他のブースについても定員に達し次第受付を終了する可能性があります。お早目にお越しください。
※イベントの進行具合により、スケジュールがずれる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
町会議大分 会場マップ
7/27(水)時点のブース配置です。当日変更になる可能性があります。
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イベント情報

今年もイベント・企画が盛り沢山!
ラインナップをご紹介します!
大分のみどころ!

前日、7/30(土)には『ななせの火群まつり』の「祭火リレー」に、ニコニコカーが参加!?

当日のオープニングには大分市長佐藤氏や、応援隊としてゆるキャラ「たかもん」「たかもも」が登場!
大分市役所観光課が町出展したり、と地元愛がアツいです!

さらに、ななせの火群まつりに掛けた「ななせのホウル祭り~要は玉入れするけんね~」を大人数で遊んだり、おみやげカーで地元名物「謎のとり天せんべい」に出演者がサインを描いてくれたりと、あこがれの出演者とも町会議を一緒に楽しめちゃうかも!

ほかにも、ご当地アイドルグループ「Niimo」がステージパフォーマンス!みんなで好きっちゃとり天♪
「町合わせてみた」"いーあるふぁんくらぶ"では、地元グループJ-MIX MODEL AGENCYとSTUDIO M’sがダンスパフォーマンスで参戦!

…と、おんせん県がもっともっと好きになる、大分の魅力が満載です!


町によってイベント内容・出演者が変わります。
各開催地の情報をお楽しみに!

大分会場の
グッズ情報

開催地について

ニコニコ町会議 in 大分県 大分市 稙田地区 ななせの火群まつり
開催日時
2016年7月31日(日) 
開演…11:00(開場…10:30・終了予定…17:00)
会場
七瀬川自然公園
(大分県大分市大字市字赤池188)
→会場マップはこちら
交通案内
※駐車場は無料ですが、限りがあります。会場周辺は大変混み合いますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
【会場まで】

●バス
JR大分駅前4もしくは5番のりばから「わさだタウン」経由のバスに乗車 約30分 「トキハわさだタウン」バス停で下車  徒歩10分

●自動車
大分自動車道光吉ICを降り国道210号線を日田、竹田方面に進み 約20分

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町情報

大分県大分市はこんなところ!
大分市は、九州の東端、瀬戸内海の西端に位置し、周辺部を高崎山、九六位山、霊山、鎧ヶ岳、樅木山などの山々が連なり、市域の半分を森林が占めるなど豊かな緑に恵まれています。これらの山々を縫うように県下の二大河川である大野川と大分川が南北に貫流しながら別府湾に注いでいます。その下流部には大分平野を形成しており、海岸部においては、北部沿岸海域は水深が深く、東部海岸は豊予海峡に面したリアス式海岸で天然の良港となっています。
市域は東西50.8キロメートル、南北24.4キロメートル、面積502.39平方キロメートルと九州でも有数の広い市(107市中15番目、県庁所在地では、宮崎市、鹿児島市に次いで3番目)となっています。
また、気象は瀬戸内海気候に属し、温暖で、自然条件に恵まれた地域です。
大分という地名の由来は、豊後国風土記において、広々とした美田、碩田と名付けられ、後に「大分」と書かれるようになったのが始めともされており、古代から現代まで、大分市は政治、経済、文化の中心的な役割を果たしてきています。
 
平成23年(2011年)4月には「市制施行100周年」を迎え、ますますの飛躍が期待されているところです。
ななせの火群(ほむら)祭りとは
「ななせの火群まつり」は、「火、水、歴史、故郷」をメインテーマに、五穀豊穣と疫病の退散を願って、稙田地域で昔から行われていたという「柱松」、「万灯籠」、を中心として、平成12年にスタートしました。
なかでも 柱松は、高さ13メートルの柱の先端に、麦藁・松葉・葦・花火などで造られた束を取り付け、 競技開始の号令とともに、柱松へ松明を投げ上げ、先端部が燃え上がり花火が打ち上がるまでの時間を競います。
優勝チームには、真紅の優勝半纏が贈られ、翌年の柱松にはチームの代表者がこの半纏を身に纏い入場することとなります。
大分県大分市の名産
●関あじ、関さば

「関あじ」の旬は3月から10月。刺し身にして、大分名産の「カボス」をかけて食べると一段とうまみが増します。
秋口になると脂ののりがよくなるのが「関さば」。新鮮な刺し身は身が引き締まり、関ものならではの味と歯ごたえです。

●かぼす

カボスは、レモンやユズなど他のどんな柑橘類にもない、爽やかな香りと酸味が身上です。どんなお料理にもカボスの一滴を加えてみてください。お料理の味をグンと引き立てます。

●しいたけ

乾しいたけは、大分の代表的な一村一品として高い評価を受けています。

●とり天

大分でとりのから揚げと人気を二分するとり天は大分県が発祥とされています。かぼすポン酢につけてどうぞ。

大分県大分市の観光ならここ
●高崎山

大分市の西端、標高628メートルの高崎山には、現在1,350頭のニホンザルが生息し、B・C2つの群れに分かれて毎日サル寄せ場に現われ、訪れる観光客との間にほほえましい交歓風景が繰り広げられています。

●うみたまご

別府湾に面し、高崎山を背後に望む水族館。海獣たちのショーや新施設の動物とふれあえる「あそびーち」などが人気です。

●塚野鉱泉

塚野鉱泉は、緑豊かな山々から注がれる園田川沿いに昔ながらの湯治場情緒を残す市内唯一の鉱泉です。地層は、野津原古生層(古生代)を貫く蛇紋岩(中生代)から湧出し、そのためかマグネシウムを多く含んでいることが特徴です。

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